← 一覧へ戻る

由加神社本宮

神社 📍 岡山県
由加神社本宮
由加神社本宮(ゆがじんじゃほんぐう)は、岡山県倉敷市南部にあたる児島の由加山にある神社である。旧社格は県社。神社本庁の管轄に属さない単立神社。 == 概要 == 由加山は太古より磐座信仰が行われていたとされる。天平5年(733年)行基によりこの地に十一面観音が祀られ、神社仏閣が一体となった瑜伽大権現(由加大権現)と呼ばれる神仏習合の山となったという。北麓にある熊野神社の縁起によれば、奈良時代の初めに役行者の高弟5人が紀州熊野より熊野本宮大社を捧持してこの地に熊野神社を興し、その後、新熊野三山の一つとして由加山に那智宮を開いたとしている。 江戸時代中期より備前藩主池田氏の祈願所となり、正月・5月・9月には藩主自ら参拝していた。池田氏は当神社の社殿や、蓮台寺の客殿を造営した。 参道には多くの土産物店等が軒を連ね門前町を形成しており、初詣などの時期には多くの参拝者で賑わう。なお、この門前町で売られている「あんころ餅」は由加山の名物である。

出典: Wikipedia (CC BY-SA)

📍 Google マップで見る