千代稲荷神社
千代稲荷神社(せんだいいなりじんじゃ)は、岡山県津山市にある神社。旧社格は無格社。氏子はないが、町内外から参拝者が訪れている。
== 祭神 ==
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
土祖神
== 歴史 ==
創建は承平4年(934年)とされている。元々は鶴山八幡宮の摂社として鶴山の中腹に立地していたが、森忠政が慶長9年(1604年)の津山城築城時に、城南の覗山に八幡宮と共に移築、次いで慶長13年(1608年)に八子に移された。しかし、寛永11年(1634年)に津山藩2代藩主森長継の夢に現れ、「鶴山に遷れば永世城の鎮護とならん」というお告げにより祠を城郭の北隅の石垣の下(現在地から五丁程北の場所)に移され、さらに天和3年(1684年)、3代藩主森長義によって現在の場所に移された。江戸時代は千代権現と呼ばれていた。
== 境内 ==
== 文化財 ==
=== 重要文化財(市指定) ===
本殿(建造物・平成15年(2003年)2月17日指定)
天和3年(1683年)に上棟。
== 現地情報 ==
所在地
岡山県津山市山下82
交通アクセス
最寄り駅:JR姫新線・津山線 津山駅下車、徒歩で約17分(北に約1.4km)。
周囲
鶴山公園の東に位置し、赤い鳥居と大きな提灯が目印。